くろ梅について

一般的な梅干しとは異なる、
全く新しい“発酵梅”

パッケージに入ったくろ梅

くろ梅の特徴

くろ梅のクエン酸含有量は
レモンの約3倍!

くろ梅は、自然の力でじっくり熟成発酵させることで、
レモンの約3倍※のクエン酸を含んでいます。
クエン酸は、疲労回復、代謝促進、ミネラルの吸収サポートなど、日々の元気を
支える栄養素として広く知られています。

くろ梅と主な果物のクエン酸含有量の比較(100gあたり)
数値一覧(g/100g): くろ梅 10.1、梅 3.4、レモン 3.0、グレープフルーツ 1.1、 キウイ 1.0、イチゴ 0.7、パイナップル 0.7。

くろ梅に含まれる注目成分
「5-HMF」とは?

くろ梅には、発酵・熟成の過程で生まれる
5-HMF(5-ヒドロキシメチルフルフラール)という成分が含まれています。
この成分は、自然由来の発酵食品などに含まれ、近年その働きに注目が集まっています。

5-HMFとは

成分名
5-HMF(5-ヒドロキシメチルフルフラール)
含まれる食品
くろ梅、はちみつ、黒酢、味噌、プルーンなど
生成方法
発酵・加熱・熟成による糖の自然反応
(メイラード反応)

期待される働き

抗酸化作用
活性酸素の除去に関与し、健康維持に役立つ可能性
抗炎症作用
日々の不調や炎症に対するサポート成分として注目
神経保護・脳サポート
研究では神経細胞への良好な影響が示唆されることも

※あくまで成分に関する一般的な研究・報告によるものであり、くろ梅自体の効能を示すものではありません。

くろ梅の製造過程

  1. 梅の収穫
  2. 仕分け・瓶詰め
  3. 発酵・熟成
  4. 袋詰め・出荷

くろ梅のこだわり

無添加・無加水の独自製法

くろ梅は、添加物・塩・水を使わず、自然の力を活かして仕上げています。
温度管理された熟成室で、梅の状態をこまめにチェックしながら、すべて手作業で丁寧に製造。
一粒一粒にまごころを込めて、品質が均一になるように仕上げています。

約3か月の梅の移り変わり

こんな方に食べてほしい

  • 健康を気にしている方
  • 添加物が気になる方
  • 疲れがたまっている方

食べた方の声

40代女性

私は長年頑固な便秘に悩まされていました。くろ梅をハチミツ漬けにして1日一粒ずつ食べました。ハチミツに漬けることでおやつ感覚になり、とてもおいしくていくつでも食べてしまいそうです。半年美味しくいただき便秘も少し改善された手ごたえがあるので、これからも続けていこうと思います。「継続は力なり」です。

50代男性

私は以前から便秘症に悩まされていました。先日、妻がどこかで聞いてきたといい、「くろ梅」を買ってきてきました。はじめは疑心暗鬼でしたが、試しにパクリと食べてびっくりです。まあ酸っぱい!これは何だと裏をよく見たら、ただ梅と書いてあり二度びっくり!添加物も何もなく、これなら安心と思いきや、翌朝何と久しぶりにもよおし、軟便が出ました。妻に感謝です。

20代男性

くろ梅を初めて一粒いただき、驚きました。勝手に梅干しの味を想像していましたが、全くの別物。味酸っぱく、無添加・無塩で作られているとのことで、とても健康的だと感じました。健康食として長く食べ続けている方が多いと聞き、私もまだ若いながら、日々の健康習慣として取り入れることを検討しています。

60代女性

はじめて「くろ梅」を食べたとき、あまりの酸っぱさにこれはダメ。と、安易に袋を閉じました。でも、便秘がちの私が翌朝トイレで長居することなく出ました。いつもと違うのは『くろ梅』だけだと思い出し、もう一回試したのですが、また翌日快便で、これは続けようと3袋目です。酸っぱさはだんだん感じなくなってきて、食べやすくなりました。

くろ梅の食べ方

基本的にはそのままお召し上がりいただけますが、
お茶に溶かしたり、ヨーグルトに入れて召し上がる方もいらっしゃいます。

商品紹介

  • くろ梅のパッケージ写真

    くろ梅

    一般的な梅干しとはまったく異なり、塩味や甘みは一切なく、梅本来のしっかりとした酸味を味わえます。